モロッコへ

今日は、大好きなを紹介します。


大竹伸朗著 「カスバの男」(集英社文庫)です。


画家として有名な大竹伸朗が
スペインから船でモロッコに渡り、所々でスケッチや写真を撮りながら巡る旅の記録


絶対に、これ、自分でもやろうと心に決めています。


本の中で、一人のモロッコに取りつかれた男の話が出てきますがそれは、ローリング・ストーンズ創始者、
ブライアン・ジョーンズ


彼がこの世を去る(1968年)以前の数年はモロッコにハマっていたそうで、その頃のことが、「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」という映画になってる。


僕はまだ観ていないので、映画については何とも言えませんが、とにかくモロッコにハマったブライアン・ジョーンズが亡くなる1年ほど前、モロッコで録音した現地の音に処理を加えたものが、彼の死後ソロ・アルバムとして71年に発売されました。


「ジャジュカ」という LPです。


CD化もされているのがわかり、本を読んですぐ、モロッコの音を聴いてみたくなり、タ○ーレコーズとかで探しましたが、店員さんに聴いてもそんなCDありませんよって言われてしまい、どこで手に入れたのか昔すぎてよく覚えてませんが、その音楽がすごい!超アナログのトランスです。


聴いた話ではモロッコの人達は日中は暑過ぎて出歩かず、夜になってから騒ぎ出す人達が薬をやり、そんな音楽を演奏しながら、踊り狂う場所があるらしい。


薬はもちろんお断りですが、そういう場所はものすごく行ってみたい。


いろんな場面が東京の日常とはあまりにもかけ離れ、面白過ぎる。


単行本の後ろの書かれた文章を紹介すると・・・


熱波の国モロッコに足を踏み入れた、画家、大竹伸朗。

突き刺さる太陽光線、容赦なく押し寄せる客引きや物売り達、夕刻の街に響き渡るアラビアンポップスの哀愁・・・・・。

タンジール、アシラ、フェズ、そしてマラケシュへと巡る道のりは、画家の体内に強烈な光と影、そして音や匂いを刻みつけていく。

旅の衝撃をかきたてる、危険な一冊。文庫本化にあたり、単行本未発表の銅版画作品をあらたに収録。



昔、ハードカバーの単行本がありましたが、今は絶版。(誰に貸したか覚えていない単行本、借りた人も忘れてるんだろうな・・・)


文庫本のみ販売されています。


旅に出たくなります。



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