金属彫刻家ハリー・ベルトイヤがデザインした、美術品のように曲線が美しいワイヤーチェアシリーズ

今日は おすすめデザイナーズ家具 です。


金属彫刻家ハリー・ベルトイヤがデザインした、美術品のように曲線が美しいワイヤーチェアシリーズです。


ご紹介するのは3つのチェアです。


"ハリー・ベルトイヤ Diamond Chair (Diamond Lounge Seating)ダイアモンドチェア"

"ハリー・ベルトイヤ Side Chair サイドチェア"

"ハリー・ベルトイヤ Barstool バースツール"



1952年の作品です。


ダイヤモンドチェア、サイドチェア、スツールとワイヤーメッシュ構造で作られたベルトイアのチェア達。


金属彫刻家であったハリー・ベルトイヤが唯一デザインした家具が、このシリーズです。


このワイヤーチェアのシリーズは、ワイヤーのみで構成され、網目は曲面に合わせて一つ一つ形を変えて配列してあります。


イームズのチェア、DKRシリーズでも同じくワイヤーで構成されたチェアが有名ですが、最初に作ったのは、ハリー・ベルトイヤでした。


チャールズ&レイ・イームズと共同開発をしている頃、ハリー・ベルトイヤは先んじてワイヤーシェル構造を発想しましたが、作品を発表するのが遅れたため、イームズより後発と認識されてしまいました。


アート作品のように美しいチェア。


どの角度から見ても作品としての完成度が高く、存在感があります。


ワイヤーチェアは座面が硬そうですが、シートクッションが付属されているので、満足な座り心地もです。



ハリー・ベルトイヤ Diamond Chair (Diamond Lounge Seating)ダイアモンドチェア
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ハリー・ベルトイヤ Side Chair サイドチェア
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ハリー・ベルトイヤ Barstool バースツール
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【デザイナーについて】

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Harry Bertoia (ハリーベルトイヤ)

イタリア生まれ。1930年にアメリカ合衆国に移民。ベルトイアは、1936年にデトロイト州のカス工科大学を卒業し、1937年にはクランブルック美術アカデミーで学びました。金属工房を同美術アカデミーに設立し、学部長として指導あたりました。第2次大戦後、短い期間チャールズとレイ・イームズ夫妻のプライフォームド・プロダクツ・カンパニーで仕事をしました。もともと金属彫刻家であったベルトイアでしたが、美術学校からの友人で ベルトイアの実力を認めていたノール氏の協力もあり ワイヤーシリーズを完成させました。


IW DESIGN ONLINE STORE でも取り扱いを始めました。
ご興味のある方は、ぜひこちらからご覧ください。

"ハリー・ベルトイヤ Diamond Chair (Diamond Lounge Seating)ダイアモンドチェア"

"ハリー・ベルトイヤ Side Chair サイドチェア"

"ハリー・ベルトイヤ Barstool バースツール"


Writing by IW DESIGN (IW DESIGN ONLINE STORE)

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