ついに「コクリコ坂から」観ました!

6/20からDVDレンタルが開始した、「コクリコ坂から」ついに観ました!


観終わって、感想を簡単に言うとしたら・・・、
「何か」を自分達にはできる!と、登場する人達が信じて行動しているのが印象的な、気持ちのいい映画です。


観る前に映画のコピーで「上を向いて歩こう」とあったので、坂本九の同名の曲の頃かな?と思っていたけど、
思っていたよりも、もっと昔の話しみたいでした。

宮崎駿と主人公が同じ年代くらいの時代設定なのかもしれません。


映画を観ながら、僕がベジタリアンだった専門学校生の頃に、クラスの担任と
「毛皮を授業で使うのは強制ではなく選択させるべきだ」
と主張して喧嘩したのを思い出しました。

あとイラク戦争に反対する運動に参加した時の事も・・・。


この映画は「何か信じる事、行動する事で、生きがいを感じる事は出来る」と言いたいのかな?と自分は解釈しました。

日本の映画だけど、登場人物がアメリカ人のように個人の主張を持っていた。
この当時には日本人もそういう人が多かったのかもしれない。


登場人物達の暮らしぶりは大変そうだけど、愚痴のようなネガティヴさが無い分、それぞれの思い次第で、前向きになれるという気にさせてくれます。

もちろん当時でも、全ての人が前向きでいられたとは思いませんが、登場人物達はいろんな事をポジティヴに考えてるのを感じた。
本気で頑張る楽しさがあって、気持ちがいい映画でした。


主人公の名前は 「うみ」 だけど、「める」 って呼ばれていました。
」のフランス語訳の「La Mer」からきてるのかな?

日本人の多くはドビュッシーを聴いてる人じゃないと気付かなそう。
カルチェラタンっていうフランスの名前が出てきたので、そう思いました。


物語の流れは、要約して作った、「端折った感」が時々あって、そのあだ名の事や、お母さんがなんでアメリカに行っていたのかとか、よく分からない事もあるけど、見終わった時にはこの長さでいい気がしました。


(ここからは内容に関わる事を書くので、観ていない方はそのつもりで。)


一番気に入ったシーンは、主人公の親とその友人が一緒に写真を撮る時の台詞のところです。
貴様ら、俺より先に死ぬなよ」って言うのを聞いて、本当に本気で生きてるのが分かって、ドキッとした。
その流れで主題歌に入るところがヤバイ。


いままでのジブリに比べるとファンタジーの要素が無い、テレビドラマみたいな映画でした。
ジブリの「耳をすませば」が好きな人は、楽しめると思います。

僕はこの映画好きです。


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スタジオジブリ

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